![ブロッシュボールセットで遊びませんか?](img/MV.jpg)
多くの小学校は6年間でクロール、平泳ぎを25m以上泳げるようになるために
順序を立てて授業を展開していることかと思います。
体育用品メーカーとして、先生のサポート・生徒たちの『できた!』に繋がる商品を
共に作り上げていければと考えております。
つかみやすい!短いビート板で泳ぎをマスターしよう
![エバニュー ブロッシュボールセット ETE079](img/EHA007.jpg)
- すいすいマスター
- 品番:EHA007
- すいすいマスターはバタ足からクロールのストローク練習
いわゆる『面被りクロール』のステップに移行する際最も効果を発揮します - サイズ:32cm×28cm厚さ:3cm
素材:ポリエチレンフォーム
重量:130g
![クロールの練習中にこんなことありませんか?](img/section-img1.png)
- NG例
- ・ビート板が大きく、波に煽られてしまう
・浮力が強くビート板前方が浮いてしまう
・ビート板を掴むところが定まらず不安定
![](img/section-img2.png)
![](img/section-img3.png)
すいすいマスターは
そのような課題を解決します!
短いビート板で
正しいストリームラインを作る
正しいストリームラインを作る
主なPOINTは3つ!
- POINT1
- 通常のビート板より
浮力を約50%カット
![](img/section-img4.jpg)
- POINT2
- 持ち手の部分のくり抜きが
大きくつかみやすいデザイン
![](img/section-img5.jpg)
- POINT3
- ビート板の全長が
10センチ短く、
波に煽られてにくい
![](img/section-img6.jpg)
クロールマスターの4STEP
STEP 1通常のビート板を使用してバタ足の練習
![](img/section-img10.jpg)
![](img/EHA021.jpg)
マスタービート
まずは、浮力の強い通常のビート板を使って水に慣れて、恐怖心を無くしてみよう!
STEP 2すいすいマスターを使って面被りバタ足の練習
![](img/section-img11.jpg)
![](img/EHA188.jpg)
アクアフィン(S・M・L)
足先が短いので、安全性〇
バタ足の練習でフィンを使うと、推進力が保たれ、「泳いで進む感覚」が実感できます!
頭を入れることで
「ストリームライン(※1)」に近い状態を作り、抵抗の少ない疲れにくい姿勢を取得できます
※1 ストリームラインとは・・・
最も水の抵抗が少ない姿勢のこと
全ての泳ぎの基本となるため、泳法を教える前に習得する場合が多い
STEP 3すいすいマスターを使って面被りクロールの練習
![](img/section-img12.jpg)
![](img/EHA060.jpg)
ソフトヘルパーC2
着脱が簡単な
ワンタッチベルトを採用
最初はプールサイドで肩から大きく腕を回す練習をしてから泳いでみよう!
すいすいマスターだけで不安な場合はヘルパーを付けて挑戦しよう!
STEP 4道具を外して泳ぎの練習!
![](img/section-img13.jpg)
腰が沈んでしまう場合はヘルパーのみを付けて ボディーポジションを高くしてみよう!
その他オススメ水泳用品はこちら
- マスタービート
- 柔らかい素材のビート板
- アクアフィン(S・M・L)
- 足先が短いので、安全性〇
- ソフトヘルパーC2
- 着脱が簡単なワンタッチベルトを採用