ANENA（フランス国立雪氷研究協会）
のプロジェクトとして開発。
2018年のドイツISPOに出展するとその革新性が認められ“GOLD WINNER”を獲得しました。グルノーブル/フランスに拠点を置き、世界中の登山家、スキーヤー＆スノーボーダー、ハイカー、救助チーム、山岳専門家、軍隊と密接に協力して、高性能、高品質、安全のギアを創造し、製造し販売することを使命としています。
積雪期登山の革命的なギア
スノーシューよりも機動力が高く、ワカンより登攀力に優れる構造。
日本の雪山における必殺技 “アイゼンワカン”の機動力をさらに強化したのがSnowPlakといえます。
12本爪アイゼンを装着した状態で使用します
差し込んでベルトを締めるだけなので、慣れれば座り込まずに脱着が可能です。
途中途中でラッセルを強いられるルンゼ系のルートや雪稜ルートなどでは、スノーシューよりも機動的に、ワカンよりも登攀的な使用が可能です。
雪山の必殺技”アイゼンワカン”の機動力をさらに強化したのがSnowPlakといえます。特に下りの安定感は別格です。
（アイゼンを装着した状態でないと取り付けできません）
