我家もその日は大きく揺れました

2011年3月16日

我家もその日は大きく揺れました。

まず家の中でも一番安全と思われる人口壁の部屋に移りました。揺れが続き、また古い家なので倒れる可能性もあると思いセメント瓦が落ちてこないか心配しながら外に出たところ地震は収まってくれました。
とりあえず我家には沢山のヘルメットがあるので、まずは隣の老夫婦に2つ持って行きました。そして翌日は久しぶりに講演会が予定されていましたが、こんなときに冒険談でもないだろうと考えていたら、主催者側から中止の知らせが来たのでホッとしました。

また2日後から予定していた西伊豆の海岸での岩登りはやめた方が良いと思いこれも中止しました。さて世の中は計画停電に戸惑っていますが、幸いにも僕らの生活は電気が来なくてもそれほど困らない生活(20アンペアで事足りる電化製品しか無い)をしているので不安は感じていません。こんな普通の生活が続けていられることは幸せだと思います。

一方被災地では現在でも救助を求めている方がどこかに居るかもしれません。その方々に早く暖かな手と食事が届くことを、また被災者の方の恐怖や悲しみや不安から解放されることを願うばかりです。

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