Treksta Trekking Shoes

Treksta PRODUCT

Treksta Trekking EBK167
FP-0504 HI GTX ライトEBK167 本体価格 ¥14,800+税
ブラウン(220)=22.5〜25.0cm、 イエロー(400)=25.0〜28.0cm、ブラウン/オレンジ(945)=25.0〜28.0cm、 グレー/レッド(953)=22.5〜25.0cm
●サイズ=5mm刻み ●アッパー=スプリットレザー/ナイロン ●ライニング=ゴアテックスファブリクス ●ミッドソール=EVA ●アウトソール=ハイパーグリップ ●質量=約570g×2(27.0cm) ●中国製
やや浅めのハイカットブーツです。従来のトレクスタの同タイプブーツに比べて2ランク硬いシャンクを使用し、中級登山にも対応します。アウトソールは粘度の高いラバーと硬いラバーを部位によって使い分け、滑りにくさと安定性を向上。さまざまなシーンで幅広く使え、コストパフォーマンスにも優れた一足です。
Treksta nestFIT EBK521
エボリューションⅢGTXEBK016 本体価格 ¥14,000+税
ネイビー(710)=25.0〜28.0cm、ブラウン/ブリック(930)=22.5〜25.0cm、ベージュ/GN(969)=25.0〜28.0cm、ピンク/グレー(912)=23.0〜25.0cm
●サイズ=5mm刻み●アッパー=スプリットレザー/ナイロン●ライニング=ゴアテックスファブリクス●ミッドソール=ファイロン●アウトソール=ハイパーグリップ●質量=約590g×2(26.0cm)●中国製
ベストセラーモデル「エボシューション」のアップデートモデル。日本人向けのラストを使用することで、足入れが良く、良好なフィット感を得られます。従来モデルよりソールは硬く設計、またより滑りづらいラバーに仕様変更しました。足首まわりはクッション性の充実を図り、安定性と衝撃吸収を強化しました。
Treksta トレッキングシューズ
用途で選ぶトレッキングシューズ
トレッキングシューズの選択は、荷物の重さ(=山行のヘビーさ)がひとつの基準になります。無雪期の場合、ハイキングなど荷物が軽ければミッドカットタイプを、長期縦走など荷物が重くなるにつれて剛性のしっかりとしたハイカットタイプを選ぶのが基本です。
アッパー素材には、軽くソフトな履き心地のファブリックと、やや重量は増すものの剛性・耐久性に優れたレザーがあります。両者の特長を活かしたコンビタイプは、一般的にレザーの割合が増えるほどヘビーな山行に対応できると考えていいでしょう。積雪期はオールシーズン用を選びます。
  • Treksta ハイカットタイプハイカットタイプくるぶしの上まで覆う深さがあります。岩場やブッシュから足を守り、重い荷物を背負ったときに足首をサポートします。オールシーズン対応タイプほど、全体の剛性が高くなります。
  • Treksta ミッドカットタイプミッドカットタイプくるぶしを覆いつつも、後ろはやや低めで歩きやすいタイプ。日帰りハイキングから中級山岳の小屋泊まり程度まで対応します。靴の深さや素材など、いろいろなタイプが揃っています。
  • Treksta ローカットタイプローカットタイプスニーカーのような感覚で履けますが、足首をサポートしないためハードなコースには不向きです。軽いハイキングやクライミングのアプローチシューズ、トレイルランニングなどに適します。
  • Treksta ウォーキングシューズウォーキングシューズローカットタイプと似ていますが、アッパーの素材やアウトソールのパターンなど、よりタウンユースを意識したモデルです。ウォーキングや歩く機会の多い旅行などに向いています。